かえるチャレンジ

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過労死で問題なのは企業よりも家族にあるんじゃないか。

はてブの記事を読んでて書きたくなった。

五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺

 

新卒23歳が過労で自殺したニュース。時間外労働が200時間以上、1日平均2〜3時間程度の睡眠しか確保できない状況だったと。

 

過労による自殺って企業側にも問題あるけど、一番は家族に問題があると思う。

 

息子が働き過ぎてたら家族が止められるのでは?

過労死のニュースを耳にする度に思うのは、親の無関心だ。

 

私も20代前半の頃に時間外労働100時間以上を経験したことあるけど、同居していたにもかかわらず両親は何も心配してこない。

 

自分の子どもが仕事とは言え、毎日日付が変わってから帰ってくるのを見ていて一言もない。毎日会ってれば、疲れやストレスで精神的に来ていることも気付けると思う。

 

でも、「仕事だから頑張ってね」とそれ以外何も声をかけない。どんなに子どもが異常な生活を続けていても。

 

今回のニュースもそうだけど、同居していたらちょっとヤバイなって気付けるし、一日くらい休みを取るようにアドバイスすることもできただろう。

 

結局のところ、両親にとっては子どもの健康面よりも不満を言わない、いつもと違う行動をしないことが優先なのかもしれない。

 

逆に、仕事を休んだら「お前はダメな息子だ」っていうかもしれない。実際のところ、僕はそう言われた。

 

時間外労働100時間以上を続けていた時に、仕事を休んだり早退をしたりすると「お前は頑張ってない」って言葉が来る。たとえ、家族であったとしてもね。

 

残業し過ぎてることや疲れが溜まっていることは十分理解しているはずなのに、そういう言葉しかかけられない。

 

これが現代の家庭事情。ホント、過労死は企業よりも家族や周りの人に問題があると思う。

 

死んでから会社が悪いなんて言うなら、死ぬ前に一言「今日は休みなよ」って言って欲しい。

 

働きすぎて悩んでる20代がいたら、まずは一回休もう。